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実践!広報ツール制作塾

 

広報ツール制作の流れとチェックポイント

このコーナーでは、広報ツール制作の流れとチェックポイントを整理します。

下の図1と図2は、印刷物を制作する場合と、Webサイトを制作する場合のワークフローの概要です。

図1:広報ツール制作のワークフロー(印刷)
広報ツール制作のワークフロー(印刷)

図2:広報ツール制作のワークフロー(Webサイト)
広報ツール制作のワークフロー(Webサイト)

広報担当者が押さえるべきポイント

広報ツールの制作の際、広報担当者は、どういった点を押さえればいいでしょうか。

もっとも大切なところは、上の図では「企画」のところです。誰に向けて、どのようなメッセージを発したいのか、そのメッセージを正確に伝えるためにはどういう種類のメディアが適切なのか、さらにはデザインや文章の文体、写真のテイスト、といった基本的な設計が、ここで決まるからです。

チームプレイとしての広報ツール制作

広報ツールの制作は、「チームプレイ」です。いろいろな専門技術をもった人を、コントロールして、思い描いた広報ツールの完成を目指します。ひとりですべてやるということも方法としてはありえますが、慣れていない作業だと、時間がかかったり、クオリティも高いものはなかなか難しいと思います。それぞれのプロフェッショナルを上手に使った方が、最短の時間で、必要な労力も最小で、クオリティの高いものを作ることができるでしょう。

「ディレクター」の役割

図の中で、各工程の下にあるのが、その工程で関わる人です。「ディレクター」は、すべてに関わっていますね。ディレクターは、担当の代わりになって、制作物の進行や内容をコントロールする人です。「監督」というイメージです。

広報ツールのコンセプトを形にするために、ライターやカメラマンの発注、デザイナーとのデザインの折衝、印刷会社とのやりとりなどを行い、広報担当者の負担を軽減します。逆に言うと、ディレクターがバックグラウンドで作業することで、広報担当者は、広報ツールの制作以外の業務に集中することができます。