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広報ツール制作で知っておくべき用語

 台割(だいわり)

台割(だいわり)とは、印刷する本のページ数やカラーページの位置などを決めた、いわば「本の設計図」。企画から印刷、製本までの全行程で使われる重要なもの。台割が間違っていると、本来カラーのページが1色になったり、1色のページがカラーの台で印刷されたりしてしまう。企画段階では、その本の内容、特集やコラム、連載、章立てなどが、何ページで、どういうバランスで構成するか、どのページをカラーにするかなどのページ立てを決める。雑誌では、広告の位置や分量も決める。

編集段階では、その台割にそってレイアウトし、文字数や画像などをコントロールする。

印刷入稿時には、ページ数やカラーページの枚数、位置など、本を作る仕様書として重要になる。

ちなみに、「台」とは1回に印刷する単位。本を印刷する際は、大きな紙に複数のページを配置(面付け)し、効率よく印刷できるようにする。機械で1回に印刷できる分が1台(折〔おり〕とも言う)で、本のサイズにもよるが、8ページから16ページ単位であることが多い。

面付けや折丁の位置が間違っていると、ページの位置が狂う「乱丁(らんちょう)」という事故になる。