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実践!広報カメラ塾〜すぐ仕事に使える、普段の疑問が解決できる〜

 
目からウロコ!プロの技

 透明感を演出する

ワインなどのボトルや、化粧品のガラスの容器の撮影では、透明感を引き出すことで、商品に高級感が加わります。

では、透明感を引き出すためには、どうすればいいでしょうか。

ポイントは、撮影対象の後ろ側からカメラに向けて、照明器具を使って光を当てることです。

また、透明なボトルの場合は、黒い紙で作った円柱を近くに置くと、紙からの反射がグラデーションを作りボトルに写り込むため、ボトルのふちが際立って立体感が出てきます。(写真参照)

逆に、黒っぽいボトルの場合は、白い紙で作った円柱を近くに置きます。

ボトルのような丸い形状のものは、周りの光やものが写り込んでしまうので、余分な光を遮ったり、黒い筒のように写っても違和感のないものを置いたりして、光をコントロールすることが大切です。

右が黒い筒を置いて撮影したもの。ふちに黒が写って立体感が出ている。 (撮影:第3回セミナー受講者山内さん)
 掲載テーマ

07. 透明感を演出する
06. 基本は逆光!
05. 手近なものを利用して手ブレを防ぐ
04. ワイドとズームの使い分け
03. 背景にも気を配る!
02. 室内撮影では光を意識する!
01. アングルを考える!
 


「目からウロコ! プロの技」とは?
 このコーナーでは、”良い写真”ではなく、”仕事で使える写真”を撮影するために、プロのカメラマンがどのように撮影しているのかを、説明します。

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