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目からウロコ!プロの技

 基本は逆光!

屋外のスナップ写真。「そっちだと逆光だからこちら向いて」というシーン、よく見かけます(実は私自身そうでした…)。でも、プロの常識はまったく逆です。

太陽を背にして撮るのが逆光、撮るのが順光です。

撮影対象が太陽側に向いている順光で撮影すると、明るいところと暗いところのコントラストが強くなり、「暑苦しい」写真になります。顔の場合は、鼻など顔のでこぼこの影が強く出てしまいます。

反対に太陽を背にした逆光の場合はどうでしょうか。確かに比較すると、順光よりも逆光は少し暗い感じになってしまいます。その場合は、レフ板などを使い、光を反射させて補います。レフ板を使えば、自然な感じで明るくできます。レフ板は白い紙やTシャツなどでも代用できます。

物撮り(モノの撮影)の場合、逆光だと軽い感じの写真を撮影することができます。特にボトルなどの場合、逆光にすると透明感を演出することができます。

また、葉などの場合は、葉の裏から通ってくる光が、緑色のフィルターをかけたのと同じような効果になって、やわらかな印象の写真になります。

透過する光、反射する光を上手に使うと、今までよりもずっとよい写真を撮影できるはずです。



 

 掲載テーマ

07. 透明感を演出する
06. 基本は逆光!
05. 手近なものを利用して手ブレを防ぐ
04. ワイドとズームの使い分け
03. 背景にも気を配る!
02. 室内撮影では光を意識する!
01. アングルを考える!
 


「目からウロコ! プロの技」とは?
 このコーナーでは、”良い写真”ではなく、”仕事で使える写真”を撮影するために、プロのカメラマンがどのように撮影しているのかを、説明します。

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