ワカバマークの広報お問い合わせ運営会社概要
実践!広報カメラ塾〜すぐ仕事に使える、普段の疑問が解決できる〜

 
目からウロコ!プロの技
 〜 ケース1.社内報向けに人物写真を撮る 〜

 アングルを考える

社内報や広報誌などでよく掲載される社員紹介記事。まずは若々しさ、元気、はつらつ感などを表現する際のポイントです。今回取り上げるプロの技は、アングル(撮影するときのカメラの角度)です。

広報担当者 撮影写真

プロカメラマン 撮影写真
左は広報担当者が撮影した写真。同じ人物を、プロカメラマンが撮影したものが右の写真です。同じ場所、同じカメラ(CANON EOS Kissデジタル)で撮影しました。
どうでしょう? ぜんぜん印象が違いますよね。同じ機材、同じ場所なのに、何が違うのでしょう? それは、カメラを撮る位置です。左の写真のように、撮影する対象(被写体)に正対するのではなく、上のほうから見下ろすように撮影すると、右の写真のように、フレッシュさや元気な印象の写真になります。
このときのポイントは、できるだけ人物に近づくということ、それから話しかけて被写体の表情を明るくする工夫をすることです。身につけているネクタイやアクセサリ、服などをほめたり、趣味の話、休日の過ごし方など仕事から離れた楽しい話題について話しかけると、撮影される人もリラックスできます。


下からのアングルは
落ち着きを表現できる
上の写真では社員のフレッシュさを表現したわけですが、では下から撮影するとどうなると思いますか。
右の写真のように、下から撮影すると、落ち着き、安定感を表現しやすい写真となります。プロジェクトの報告記事や事業部の報告など、しっかりと語る文面にはこのアングルで撮るとよいと思います。
撮影する対象によってアングルを使い分けると、適切な表現ができますね。

 過去の記事

07. 透明感を演出する
06. 基本は逆光!
05. 手近なものを利用して手ブレを防ぐ
04. ワイドとズームの使い分け
03. 背景にも気を配る!
02. 室内撮影では光を意識する!
01. アングルを考える!
 


セミナーレポート公開中
 
kangoro.net
Copyright (c) 2009 Cross Value Communications Inc. All Rights Reserved.